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開運の処方について~処方に甘えず地道に善行~

インド占星術には処方があります。

宝石処方
マントラ、ヤントラ
アーユルヴェーダ

といった処方が主にはあります。


これらの処方によって、きずついた惑星を回復させて、
運気を向上するというものです。

でも、それじゃカルマはどうなるの??

インド占星術ではカルマを見ます。
例えば土星が傷ついていれば、骨や神経系の病気になりますが、
これは過去世にあなたが行った悪い行為がカルマとなって帰ってきて、
骨や神経系の病気になっているのです。

カルマは借金に例えることが出来ます。

仮に処方をつかって骨や神経系の病気を鎮めたとします。
なるほど、症状は軽くなるか、直ることでしょう。

しかしこれは、神様にお願いして、借金の返済を遅らせてもらった、
もしくは支払い回数を増やして、一回あたりの返済を軽くしてもらったに過ぎません。

借金自体は帳消しになりません。借金の返済額も安くはなりません。
カルマそのものは消えないのです。
処方で全て上手く行く。ちゃんちゃん♪なんて、うまい話はないのです。
今世で病気が治っても、来世でまた違う形でカルマの支払いをさせられることになります。

ではどうすれば、カルマを消せるのか・・・?

2つの方法があります。

1つめ。
善行を積み、良いカルマを増やすことです。
借金を返すにはきちんと働いて貯金を増やして返済することです。
むしろ、その貯金を増やしやすくするためにこそ、
カルマの動きに邪魔されず善行をスムーズに積むためにこそ、
インド占星術の処方があるのです。
ですから、処方に甘えてはダメです。
処方をしてもらったら、速やかに善行を積みなさい。
日本で一番手軽に出来る善行は、「放生」「寄付」です。
「放生」は、スーパーで今から食い殺される貝を買って、生息できる海に放つなど。
寄付は、ユニセフにお金を送金すればOKです。

2つめ。
これ以上カルマを貯めないこと。
そのためには、殺すことをやめること、
すなわち、肉食をやめることです。

お釈迦様は言いました。
まず。「汝殺生するなかれ」と。
次に「汝姦淫するなかれ」「汝嘘をつくなかれ」と言いました。

つまりは、殺生=肉を食べることは、レイプや嘘をつくことより、
宇宙的に見れば重罪で、悪いカルマが貯まることなのです。
牛を食べることは、と殺業者に依頼して牛を殺すことと同じです。
魚を食べることは、漁師に依頼して魚を殺すことと同じです。


魂が入った生き物はみな魂の成長の目的を持って生まれています
それを途中で殺すことは、魂の成長の邪魔をすることです。
それを神様は、とっても忌み嫌います。
だから、お寺の人は精進料理を食べて、肉を避けるのです。
植物は魂が入っていないので、食べてもOKです。


宝石やマントラの処方は確かに有効かもしれません。
しかし、何故そういうカルマを持って生まれたかを考えなければいけません。
宝石やマントラなどの処方に怠けず、
きちんと善行を積んで、地道な努力で借金というカルマを返していきましょう。


これこそが本当の開運方法だと言えるでしょう。

ガヤトリーマントラは、一部ではカルマを許し、減らすマントラだとか、
流して聞いてるだけで悪いカルマが減るとか言われてますが、とんでもない!
本来南インドで聖者がシヴァの力をもらうために、瞑想し、
弟子に傍らで唱えさせるテクニックで主に使用されるマントラです。

悪いカルマを減らす、カルマ焼きのマントラは確かに実在しますが、
インドの中でも本当に最高峰の一部の聖者だけが使うことの出来るものです。


あべの鑑定では、処方としてマントラを伝授することもありますが、
基本的には以上のような心持ちで、
処方を実施ください。


あべのインド占星術鑑定依頼はこちらから
あべのインド占星術
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プロフィール

あべ

Author:あべ
インド占星術を勉強する方のためにいろいろ乗せてます。
すみませんが、現在鑑定の受付は一時的に中止しています。

http://www.abejyotish.jp/

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